目指せ美ボディ!ワークアウト女子のおすすめプロテイン

どうもこんにちは、筋トレLOVERです!

 

世の女性のほとんどはダイエットしていると言いつつダイエットしてない可能性が高いのですが、いかがですか?というか年中ダイエットしてるのでダイエットしてる!と言うのに違和感さえ感じます。はい、私のことです。

 

私は、ただ体重を減らすダイエットというよりは、筋肉をつけて健康的で肉感的な身体を目指すためにワークアウト(=筋トレ)を続けています。

かれこれ筋トレを初めて3年目になりますが、継続のコツは?と聞かれたら筋トレを手段にするのではなく筋トレを目的にすること!と言いますね。

 

筋トレはハマると楽しいです。
というか身体を動かすのが楽しい。

大体1週間に2日は筋トレ、2~4日はランニングをしているのですが、週2日筋トレしていると、いつもどこかしらが筋肉痛なので、筋肉痛が無いと不安になります。

話が若干逸れてしまいましたが、そんなわけで今回は筋トレのオトモ、私の愛用プロテインについてご紹介したいと思います。

myprotein

 

目指せ美ボディ!
ワークアウト女子のおすすめプロテイン

そもそもプロテインって?

「プロテインって要はタンパク質でしょ?」
「なんでわざわざプロテインが必要なの?」
「なんかボディビルダーとかが飲んでるイメージ…」

という方、おっしゃる通りです!
プロテインと聞くと、筋トレガチ勢みたいでちょっと抵抗ありますよね。
私も正直そう思ってました。
でも実はプロテインっていろいろお得なんです!

プロテインとは

プロテインはそもそも、タンパク質の英語名です。

ボディビルダーとかが飲む専用ドリンクのイメージがありましたが、海外では広くサプリメントとして親しまれています。

 

プロテインには、大きく分けてホエイプロテインとカゼインプロテイン、そしてソイプロテインの3種類があります。
詳しい説明は他の記事に譲ることにして、ここではさらっと上記3種プロテインの違いについて説明します。

プロテインの種類

ホエイプロテイン

牛乳を主原料としたプロテイン。
低カロリーで栄養が凝縮されており、運動直後のタンパク質補給に最適だと言われています。ジムとかでムキムキの人たちがトレーニングルームに持ち込んで飲んでるのは大体これ。

カゼインプロテイン

こちらも牛乳が主原料のプロテイン。
ホエイプロテインが運動直後に良いと言われているのに対し、カゼインプロテインは就寝前に飲むのが良いとされています。
身体にゆっくり吸収されるので、「夜お腹空いて眠れない…!!」という人はおすすめです。

ソイプロテイン

その名の通り大豆が主原料のプロテイン。
こちらはカゼインプロテインと同じくゆっくり消化・吸収されるため、夜寝る前の摂取が効果的です。大豆イソフラボンも含まれているので女性にはおすすめ!
ただ、ソイプロテインは水に溶けにくいので慣れるまでは結構飲みにくいと思います。

私のおすすめプロテインと、プロテインのメリット

3年前くらいからいろいろ試しましたが、わたしのおすすめはズバリ、マイプロテインです!

myprotein

 

プロテインを摂るメリットと一緒に説明しますね。

タンパク質が手軽に取れる

最近いろいろなメディアでも目にしますが、1日に必要なタンパク質は成人女性で50g、成人男性で60gと言われています。
毎日これだけのタンパク質を摂るのって結構大変なんですよね。

参照:【タンパク質の必要量】タンパク質はどれくらい摂ればいい?

(この推奨摂取量には諸説ありまして、ある説では自分の体重の半分だとか、自分の手のひら一枚分だとか、いろいろあります。)

 

※画像お借りしました

この森永のサイトでは、

育ち盛りの15~17(歳)であれば、1日あたり65gの推奨量

「あれ?意外と簡単に摂れちゃう・・・?」と感じた人もいるのではないでしょうか?

とありますが、まじすか?
ちょっとこれ人にもよると思うんですけど、これ見て少なくとも私はタンパク質取るのって大分大変だと思いましたよ…。

実家住まいの人とか結構ラクラク摂れちゃうのかなーと思うんですけど、普通に忙しい一人暮らしの社会人だったらそんな3食ちゃんと食べれないですよね。

朝納豆食べる時間あるならあと10分寝たいっていう人もいるんじゃないですか?
私なら寝ていたいですね。たまには納豆だって食べたいですけど。

でも、プロテインなら朝水や牛乳に入れてシャカシャカするだけ!
飲むのに3分とかかりません。
これなら毎日続けられそうですよね。

ダイエットとか体づくりで一番大事なのって「続けること」なので、この手軽さはかなり重要な要素なのではないでしょうか。

ちなみに…コンビニなどでよく目にするザバス MILK PROTEIN(ミルクプロテイン) 脂肪0 430mlはプロテイン含有量が15gで100kcalなのに対し、マイプロテイン(ノンフレーバー)ではプロテイン含有量が21gでカロリーはたったの103kcalです。

コストが低い

いろいろな種類の製品が市場に出回っているプロテイン。
最近ですと、薬局やコンビニでもよく見かけるようになりました。

でも敢えて言わせてもらおう。マイプロテインが良いと。(信者か)

例えばホエイプロテインを摂取するという目的だけで考えると、正直どのプロテインを選んでもあんまり変わらないんですよね。
確かに、プロテインと一緒にアミノ酸が入っていたりコラーゲンが入っていたりなんだりってあるんですけど、その分カロリーもプラスされちゃうんですよね。

ということで安さで選ぶならなんにせよマイプロテインがおすすめです。

他のプロテインとの比較が気になるなら、

「プロテイン 比較」とかで検索してもらうと結構出てくると思います。

 

ちなみにマイプロテインは一食あたりのコストが約¥93。
こちらは、マイプロテイン公式から1kgを購入した際のお値段です。

¥3,730÷(1kg÷25g)=¥93.25

5kgのまとめ買いをするとさらにお得な上、¥8,500以上で送料無料になるので一食あたりのお値段はさらにお得です✌️

¥(10,990÷5)÷(1kg÷25g)=¥54.95

私の場合、5kgはちょっと怖気づいたので、友達3人とシェアして買うことにしました。
(私3kg、友達2人は1kgずつ)
次回からは1人で5kg注文しちゃいます。笑

 

さらに、マイプロテインでは定期的なセールが開催されるほか、30%OFFなどの割引コードが配布されていることも多々あります。
たまにセールなどをチェックするのも楽しいですよ。

記事作成日もゾロ目セールやってました。笑

クオリティが高い

マイプロテインはイギリス発祥のプロテインで、実は結構こだわって作られています。

 

サプリメントなどの評価を行う独立検査機関「Labdoor社」によって、品質・価値ともに最高のAランクを獲得し、市場において名実共にNo. 1の商品としても評価されています。
まさに折り紙つき!

Labdoor社の評価ページはこちら

https://labdoor.com/rankings/protein

プロテインが作られるホエイという成分は、先に記載したように、普段私たちが口にしている牛乳やチーズといった乳製品と同じ牛乳からできています。

必要な成分を精製蒸留した後に乾燥させて作る100%天然の栄養成分なので、怪しい甘味料などは含まれていません。
いわば、精製蒸留を極めて脂質を1.9g、炭水化物を1gまでそぎ落としてるんですね。

その他…

  • 1食分当たりのタンパク質含有80%以上
  • 1食分当たりのロイシン2G以上含有
  • グラスフェッド・ホエイのみ使用
グラスフェッドとは、牛から牛乳がより多く取れるよう不自然な薬を与えたりすることなく、自然の草(グラス)のみ与えた(フェッド)、という意味です。

グラスフェッドに関しての効能はこちらの本にも紹介されています。

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ノンカーボの食事術などについても詳しく説明されていて、結構面白いです。
全部実行するのは正直無理ですけど…笑

美味しい

マイプロテインのいいところはフレーバーが豊富なところだと思います!

なんとその数40種類!

どんだけあるんじゃ

私は複数フレーバーのプロテインをまとめ買いして、その日の気分によって味を変えてます。楽しい。

おすすめフレーバー

マイプロテインは味によってカロリーが変わったりしますが、めちゃくちゃ厳重に管理しているアスリートでもない限りそんなに神経質に気にすることはないかなーと個人的には思います。

正直私も味をコンプリートしている訳ではないのですが、個人的には

  • チョコブラウニー
  • キャラメルソルト

がおすすめです。

どのプロテインもそうだと思うのですが、チョコ味が嫌いな人出ない限りとりあえずチョコ系の味を選んでおけば失敗しないです。

抹茶やミルクティ味は味がしつこくて個人的にあんまり好きじゃなかったですね。
牛乳で割ると美味しいのですが、カロリーがプラスされてしまうので、これらの味はヨーグルトを食べる時などに混ぜて使っています。

 

まとめ

なんだか愛用のプロテインについて書いているうちに、さらにマイプロテインへの愛が深まってきました。なんだこれ。帰ったら飲もう。

マイプロテインのご購入はこちら

myprotein

プロテインーもとい、タンパク質は、私たちの肌、髪、爪など身体を構成する基本中の基本の要素です。
不足すると

  • お肌がカサカサになる
  • 髪がバサバサになる
  • 爪が割れやすくなる

など、結構な弊害があります。

とはいえ、あくまでプロテインはサプリメントの1つ。

タンパク質はできるだけ食事で摂るようにして、足りない分は、賢く補いましょう!

 

 

 

Author: Noreen

どうも、こんにちは。 国外をフラフラフラフラしながら仕事をしていましたが、コロナもあり自粛中です。現在は米カリフォルニアベイエリアでカロリー摂取の日々。 ブログではどこかの誰かの役に立つかもしれない情報を気ままに更新しています。