退職代行って実際のところどうなの?転職のべ5回のジョブホッパーが語ってみた

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レビュー

どうもお世話になっております。大川です。

ジョブホッパーとして名高い(?)私ですが、今回退職代行の記事について執筆するお仕事をいただきました。

そう言えばTwitterでは最近よく目にする「退職代行サービス」。退職代行サービスを営む会社の社長が新卒に別会社の退職代行サービスで退職されたという嘘みたいなホントのツイートも目にしました。

事実は小説よりも奇なり。

これについては自分で自分の首を締めたというよりもいい広告になっていますね。社長さんも面白がってますしね。それにしても拡散数すごい。

という訳でこの記事では、退職代行ってなんぞや?という方向けに退職代行について簡単に説明していこうと思います。

本記事はご協賛により提供いたします。おすすめ退職代行サービスのランキングなどが載っている記事はこちら
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退職代行サービスとは?またそのメリットとは

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そもそも退職代行サービスとは、現職の会社の退職に必要な通知や退職手続きを代行してくれるサービスのことです。名前の通りですが。

会社に正社員として働いていると、仕事の引き継ぎに加え、有休消化や雇用保険、諸々の税金手続きなんかも関係してきますよね。社内での人間関係も良く、円満退職ができればそりゃ自分で退職手続きをするに越したことはないのですが、そもそも仕事が辛かったり、入社したばかりの会社などでは、面と向かって退職の旨を伝えるのはなかなかしんどいものです。ええ、わかりますよ。退職経験のべ5回の私が通りますよ。

退職代行サービスでは、そんな「退職したいけどできない/しずらい」方に、本来は本人がやらなければならない退職手続きを平均4〜5万円程度(退職代行サービス会社や現職の雇用形態により変動あり)で肩代わりしてるんです。

サービスの範囲は退職代行サービスによって異なるため、数社比較検討して自分に合うものを見つける必要があります。

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こんにちは、アフロです。 ストレスフルな現代社会。 会社で働く人々は、常に何かしらストレスを抱えています。 上

退職代行サービスの流れ

ステップ

退職代行サービスを利用した退職の流れは、ざっくり言うと「1. 退職代行サービスに連絡し」、「2. 料金の支払いを済ませる」の2ステップのみ!あとは自宅で全裸待機するなり、転職活動するなりしていれば良いだけです。

いやもうこれ通算5回会社を退職した身からすると本当に便利ですよ。私は体調や精神の不良で会社を辞めた訳じゃないので全て転職活動が済んでから退職手続きを踏んだんですけど、みんながみんな転職先を見つけてから会社を辞められる訳じゃないじゃないですか…。

上司や仕事が辛すぎてもう一刻も早く辞めたい人は、さっさと退職代行にお願いしちゃって、次の転職先探しに踏みきった方が良いです。健康一番。何事も病む前にね。退職しようにも、上司や先輩がブラックで辞めさせてもらえないなんてことになったら退職手続きで余計病みますよ。私なら。

それに、大抵新しい会社に入ってからの給料って働いた翌月に支払われるじゃないですか(当たり前ですが)。現職の会社での退職が決まると税金など諸々引かれるだけ引かれて基本給/1ヵ月分の労働日数*働いた日数分のみの支払いになるので、退職した月の給料は思った以上に少ないんですよね。いや当たり前なんですけど!

もう家計は火の車。一刻も早く働きたい。(いや働きたくないけど)働かざるを得ない。

有給消化中は新しい会社で働けないけれど、仕事辛すぎてとにかく辞めてから転職先を探すみたいな人にとっては有給消化中に1日でも早く新しい仕事見つけたいですよね。忙しい会社なら仕事しながら転職活動するのも難しいです。時間的にも、気力的にも。

(お金と時間に余裕があるなら退職代行してもらってその間パーっと旅行するなり趣味に没頭するなりひたすらぼーっとしてるなりすればいいです、はい。)

退職代行のデメリット

デメリット

ここまで退職代行のステマみたいになっているので一応デメリットを挙げておくと、当たり前ですが退職代行は諸々の手続きをお願いする分、費用がかかります。自分でやればタダですからね。この辺に関しては退職にかかるコストを、心理的な負担も含めて天秤にかけて決めればいいと思います。

また、退職代行サービス会社では法律に関することは扱えないため、例えば退職の手続きに祭して法に触れるようなことがあった場合に、退職代行サービス会社だけでは解決できません。

例えば、退職日の調整や、退職金の金額交渉、残業代の請求などは退職代行会社が行うと非弁行為。違法です。もはや弁護士が取り扱う案件です。

あとこれはオマケなんですが、退職代行サービスを使うなら、その会社との今後の関係は全く期待しない方が良いでしょう。

例えば、自分が仲良くしていた部下が相談なしに退職代行サービスで退職を突きつけてきたとするじゃないですか。となると、(ああ、信頼関係を築けていたと思っていたのは自分だけだったんだなあ)とか何とか思っちゃったりして、上司や先輩としては正直ちょっと悲しいですよね。

また、退職代行サービスは割と最近出てきたサービスなので、退職代行サービスを利用しての退職は、「会社への不義理」と捉えられる人もまだ多いです。転職後にその会社や上司と関わる可能性がゼロなら気にされなくてもいいかもしれませんが、転職後の会社が前職の会社と利害関係があると、危ない橋を渡る可能性もあります。会社によっては同業他社への転職を数カ月禁止している規定を作っているところもありますしね。

そのため、個人的には「ちょっと気まずいな…」程度の、心理的負担しかないなら退職手続きは自分で行なった方がいいと思います。

私は今フリーランスで生計を立てているのですが、前前前職(曲名っぽい)の方から仕事をもらうこともあります。それはやっぱり、気まずいながらも勇気を出して「すみません!辞めます!」と自分で言い、良い人間関係をキープするよう努力した結果なのかな…?という気もします(その頃は今後フリーランスをするなんて思ってもいませんでしたが、人生何があるのか分かりませんので…)。

まとめ

まとめ

いろいろ思うところも書かせていただきましたが、転職代行サービスについて私が思うのは以下の2点です。

  1. 「とにかく精神的・体力的に辛い」みたいな人はサクッと退職代行サービスなり何なり使って退職しちゃいましょう。善は急げ。病む前に辞める。これ鉄則。
  2. 健康で元気な人や、今後の会社(やその社員)の人たちと関係を続けて行きたい人は、気まずいかもしれないけれど、頑張って自分で退職手続きしましょう。

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退職したい全ての人に幸あれ。

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