暇だからここらでウズベキスタン旅行について書く(概要編)

ここからは実際に私が行った街についてざっくばらんに紹介しようと思います。

 

f:id:noliiiiii:20180807233532j:plain

ウズベキスタンでできた友達第1号。 夢に出てきそうないやらしい顔をしている。

 

この時のウズベキスタン旅行、実は職場の同僚(というか先輩)にめちゃくちゃかわいい2歳上の女の子がいて、その子がウズベキスタン人だったんです。

 

それでウズベキスタンの話とかいろいろ聞いていて、彼女が実家の都合で夏休みは帰省するとかなんとかって話だったので「それは行かねば」と思って決行した旅行だったんですよね。

 

だって機会がないとウズベキスタンなんて行かないじゃないですか。

今までで旅行した国でどこが良かった〜? とか聞かれますけどウズベキスタンって言うと大体みんな聞き返してくるからね。

いやウズベキスタンだからあ〜ってこっちはさもウズベキスタンについて普通に知ってたみたいなノリで返すからね。

 

それはともかく、世界では他の追随許さないほどを様々な国をまわることのできる我が国のパスポートですが(他の国の人は海外行ける国が結構限られてるよ!)、ウズベキスタンにはビザが必要です。

 

ウズベキスタンビザ | 駐日ウズベキスタン共和国大使館

 

駐日ウズベキスタン大使館は白金高輪と泉岳寺の間くらいという閑静な住宅街にあり、なぜか他の国の大使館も近くにあります。

 

私は途中パスポートのコピーをするのにコンビニでパスポートを忘れるもある男子学生に拾って届けてもらったり(彼も大使館を目指していた)

提出した書類が実は見本だったため、結局大使館の紳士に正しい物をコピーしていただき、その上転記までさせるという体たらくでした。

 

みんなの優しさに支えられた2017年、夏。

 

ちなみにウズベキスタン大使館の紳士はロシア語ペラペラの紳士で、クソ暑いのにスーツ来てたりちょっと話すと「この人絶対面白い」匂いをプンプンさせる人でした。

誰か次行く時は彼の面白さを120%引き出してその最高エピソードを教えて欲しい。

 

さて

 

 

Author: Noreen

どうも、こんにちは。 国外をフラフラフラフラしながら仕事をしていましたが、コロナもあり自粛中です。現在は米カリフォルニアベイエリアでカロリー摂取の日々。 ブログではどこかの誰かの役に立つかもしれない情報を気ままに更新しています。